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ホテルの部屋(157)横浜ベイホテル東急

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ホテルの部屋(157)横浜ベイホテル東急
住所: 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-7
みなとみらい線みなとみらい駅徒歩約1分/JR・市営地下鉄線桜木町駅徒歩10分
(評価)☆☆☆1/2☆
(コメント)
「横浜ベイホテル東急」は、神奈川県横浜市西区のみなとみらい21地区の中心に位置するホテルです。みなとみらい線・みなとみらい駅より徒歩約1分とアクセスも良く、何より横浜ベイブリッジや横浜港を一望できるロケーションは、横浜での宿泊を特別な思い出にしてくれます。横浜の夜景を独り占めできるビューバスやバルコニーを備えた部屋もあり、横浜での滞在をどこにしようか迷っている人には、特におすすめです。もちろん、客室の設備やサービス、食事なども一流で、気持ち良く利用できます。「クイーンズスクエア横浜」内にあり、パシフィコ横浜や周辺の観光スポットへのアクセス抜群で、観光・ビジネスの拠点にも最適です。目の前にはアミューズメントパーク「よこはまコスモワールド」の大観覧車が見え、臨港パークに汽車道、横浜赤レンガ倉庫や赤レンガパーク、日本丸メモリアルパーク、横浜みなと博物館、横浜美術館、三菱みなとみらい技術館、カップヌードルミュージアム、ハードロックカフェ横浜、横浜みなとみらいホールなどの様々な観光スポットがあります。商業施設ではランドマークプラザ、クイーンズスクエア横浜、横浜ワールドポーターズもあります。横浜ベイブリッジや横浜港のベイヒューやみなとみらい地区の美しい眺望が見られるロケーションにあるからです。みなとみらいエリアの中心地にあり、シティホテルの機能と利便性に加えて、上質なやすらぎの空間で評判の高いホテルなのです。
「横浜ベイホテル東急」は、地上25階・地下3階の建物の中の6~25階が客室階になっています。 どの客室からも、横浜ならでは景色が堪能できます。横浜ベイブリッジや横浜港の見えるベイビューに、「よこはまコスモワールド」の大観覧車や日本丸メモリアルパークが見えるパークビュー、そして、みなとみらい地区が見えるシティビューの3種類があります。
客室はどれも40㎡以上と広々していて、ゆったりとくつろぐことができます。インテリアには、紺とベージュを基調にした配色で、北アフリカ産の高級木質アニグレを採用した温もりが落ち着いた雰囲気です。
バルコニーを備えた部屋もあるので、横浜の爽やかな海風を感じながら素晴らしい夜景が楽しめます。また、ゆっくりと食事を楽しめるインルームダイニングや、インターネット接続の環境なども備えているので、横浜での滞在を快適に過ごすことができます。
客室の種類は大きく分けて、「レギュラーフロア」と「ベイクラブフロア」の2つがあります。6~22階「レギュラーフロア」には、デラックスツイン、エグゼクティブツイン・キング、ラグジュアリー、グランドコーナースイートがあります。
デラックスツインはシティービューで、広々とした空間にウッディーなインテリアが配されていて、くつろげる雰囲気を演出しています。また、車椅子での移動などに配慮したアクセシブルルームも用意しています。
エグゼクティブ ツイン・キングは、みなとみらいや横浜港の眺望が楽しめるバルコニー付きの客室となります。「横浜ベイホテル東急」のレギュラータイプの客室で、さまざまな宿泊プランが利用できます。また、室内のドアから隣接している客室への移動ができるコネクティングルームも用意しているので、大家族やグループでの宿泊にも適しています。
「横浜ベイホテル東急」のメインダイニングにして、朝食・ランチ・ディナーと利用できるオールデイダイニングです。ガラス張りの窓から、日中は明るい陽射しが降り注ぎ、夜はパームツリーときらめくイルミネーションでシックなリゾート気分にひたれます。メニューは西洋料理を中心として、ワールドワイドな料理をブッフェスタイルで提供しています。シェフが目の前で調理する迫力のあるライブキッチンコーナーがあり、できたての味を楽しめます。
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ホテルの部屋(156)アストン・ワイキキ・ビーチ・タワー

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ホテルの部屋(156)アストン・ワイキキ・ビーチ・タワー
住所〒海外2470 Kalakaua Avenue, Honolulu, HI 96815
(評価)☆☆☆☆
(コメント)
ワイキキビーチが一望できる最高級コンドミニアムホテルとして親しまれてきた「アストン・ワイキキ・ビーチ・タワー」で、約1年半にわたり数百万ドルを費やして行われていた改装工事が完了。2018年4月1日(日)より、「ザ・レジデンス・アット・ワイキキ・ビーチ・タワー」としてオープンしました。今回早速訪問してみました。
多くの宿泊客に愛されてきたアストン・ワイキキ・ビーチ・タワー以上に、モダンなハワイの日常生活を体験できる「ギャザリングプレイス(人の集まる場所)」でありたいとの思いがつまった「ザ・レジデンス・アット・ワイキキ・ビーチ・タワー」は、39階建てで、全140室の客室がすべてスイートに設定されています。1フロアにわずか4室のみという贅沢でプライベートな空間が確保されたホテルでは、ほぼすべての客室から、ワイキキビーチや山側の景色、そしてハワイの象徴であるダイヤモンドヘッドを望むことができます。
また、それぞれの客室も洗練された都会的なデザインと南国のエッセンスを融合させたハワイらしいリゾートの雰囲気を感じられるインテリアに一新。すべてのスイートには、ベッドルーム、バスルーム、リビング&ダイニングルーム、フルキッチンと全面オーシャンビューのバルコニーを備えているほか、2ベッドルームスイートには各寝室にバスルームを備え、マスターバスルームの洗面台はダブルシンクが採用されています。
さらに、マンゴーウッドでアクセントを施したリビングルームには、ダイニングテーブルと椅子、ライトブルー・グレのーソファーなど、アイランドスタイルの家具が木目調のフローリングと心地よく調和されています。また、プロの料理人のアイデアから生まれた機能的なキッチンには、6人分の食器や調理器具、大型冷蔵庫、フルサイズのオーブン、食器洗浄機などを完備しているほか、洗濯機や乾燥機も客室内に完備しており、家族連れや長期滞在にも便利です。広々とした家具付きのスイートで家族や友人と一緒に料理を作って食事をしたり、ロマンチックな雰囲気のサンデッキからワイキキビーチの夕陽を眺めたりと、まるでハワイに暮らしているかのような滞在を体験することが出来ました。このほか、ロビーを含む公共スペース、車寄せエリアやバレーパーキング、「レクリエーションデッキ」も一新。ワイキキビーチを見渡す4階に位置するオープンエアーのレクリエーションデッキには、サンデッキ、ラウンジシート、フィットネスルーム、ヨガルーム、シャワー、更衣室、ロッカーなどが新たに設置されたほか、このエリアにある既存のプールとジェットスパに加え、子ども用プール、カバナ、シャワー、BBQグリルを備えたキッチン設備とダイニングエリアも新たに完備していました。特にサンデッキに施したファイヤーピットは、ワイキキの夕陽を見る楽しみをよりロマンチックな雰囲気に演出してくれる絶好のスポット!柔らかい炎が一日の疲れを癒してくれますよ。なお、このレクリエーションデッキは、宿泊客が自由に利用することはもちろん、支配人主催のワインレセプションをはじめ、宿泊客を対象とした交流イベントやアクティビティーなどの開催も予定されています
また、同じく4階には、ハワイをテーマにしたライブラリー「アロハラウンジ」が新設されています。アロハラウンジは、宿泊客が滞在中に利用できるほか、チェックイン前やチェックアウト後にも利用できるホスピタリティ・ラウンジとして、ゆったり寛げるソファや大型スクリーンテレビを完備しています。さらに、新装したロビーは、フロントデスクの位置を動線上最適な場所に移動し、これまでと同様に日本語対応可能なスタッフが常駐していますよ。

ホテルメの部屋(155)アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイ

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ホテルメの部屋(155)アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイ
住所:92-1185 Ali'inui Drive, Kapolei, HI 96707 TEL:+1-808-674-6200
(評価)☆☆☆☆
アクセス:ホノルル国際空港から約27キロメートル(車で30〜40分/ワイキキから車で約45分)
ハワイ・オアフ島の西海岸コオリナにある「アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイ」。ファミリーを中心にオトナも楽しめるように作られた通称アウラニですが、ここは、テーマパークに隣接しない純粋なリゾートホテルです。心地よい青空の下、静かなクリスタルブルーのラグーンに囲まれた白砂のビーチ、従来のワイキキを中心としたハワイのバケーションとは一味違ったハイクラスな滞在が楽しめるアウラニに今回二泊しました。アウラニとは、ハワイ語でメッセンジャーという意味。雄大な自然が育んだハワイの歴史や文化、そこに宿る独自のスピリッツを後世に語り継いでいきたい、という思いが込められているそうです。羽田からホノルルまでは約6時間。空港からアウラニまでは車で30〜40分くらいです。約8万5,000平方メートルの敷地に、359のホテル客室とキチネットやキッチン付のスイートが481室、またリゾート内には様々なプールやスパ、レストランなどがあります。エントランス&ロビーは"リゾートの顔"エントランスやロビーには、オールドハワイを感じさせる多彩なアートやオブジェが各所に。エントランスやロビーはカヌーハウスをイメージして設計されているそうで、ハワイの伝統的な建築様式が取り入れられています。
ゲストルームは、ハワイらしさとディズニーテイストを融合したという機能性や快適性に優れたプライベート空間を演出。シンプルで使い勝手の良いスタンダード・ルームに加え、広さやバスルームの数が異なる3種類のスイートルームが用意されています。リゾート中心部に位置するワイコロヘ・バレーは、様々なアクティビティーを体験できる巨大ウォーター・プレイエリア。大迫力のスライダーやアスレチックのようなキッズ向けウォーター・プレイエリアなど、子どもが大満足なスポットをはじめ、隠れ家的なプール、ジャクジー機能が付いたプール・スパといった、落ち着いた雰囲気に包まれた大人向け施設も充実しています。全長約270メートルの"流れる"プールで、無料で貸し出されるチューブに乗って、気分はのんびり水上散歩。2013年に新設された「カ・マカ・グロット」は、美しいサンセットが望めるファミリー向けプール。このプールの中に潜るとイルカやクジラの声を聞きながら泳げるそうですよ。ダイニングはビュッフェから食通をうならせる本格ディナーまで、地元の食材にこだわった味に舌鼓。トラディショナルなハワイアンメニュー、モダンテイストを取り入れた創作料理など、各店舗が工夫を凝らしたメニューを提供しています。色とりどりのカクテルが味わえるプールバーやテイクアウトメニュー中心のクイックサービスも充実。アウラニ到着後、初の食事はビーチサイドのメインダイニング「アマアマ」へ。夜になると、リゾート内の芝生の広場では、ディズニーオリジナルのショー「スターリット・フィ」がスタート。身体を動かしお腹が空いたので、朝食はビュッフェスタイルのレストラン「マカヒキ」に行ってみました。店名の由来となった古代ハワイで行われていた収穫祭「マカヒキ祭」をモチーフにした絵画やオブジェが飾られ華やかな雰囲気です。ハワイのすべてが凝縮されている素晴らしいリゾートホテルでした。
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