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ホテルの部屋(110)強羅花壇

強羅花壇②
強羅花壇①
ホテルの部屋(110)強羅花壇
住所: 〒250-0408 神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300 (強羅温泉)
(評価)☆☆☆☆1/2☆
(コメント)
以前からホテルジャンキーの仲間では一度は訪問してみたい旅館のひとつで今回予約して訪問してみました。内観は、ひと言で言えば「モダン・ジャポネ」。基本は「和」なのですが、随所に現代的な要素を盛り込んだ造りになっています。
午前中新宿からロマンスカーに乗ると12時には強羅駅着。そこで電話するとすぐにお迎えのベンツが到着。そのまま旅館の脇にある料亭に到着しました。とりあえず昼食を予約していたので、歴史ある明治時代の西洋間で食事を取りました。
この歴史ある洋館は、閑院宮家が、江戸時代、皇位が途絶えることを心配した新井白石が建議したことにより創設された四宮家の一つです。急勾配の切妻屋根と白い塗り壁、木造の梁や柱が外観に出ているのが特徴のハーフ・ティンバー様式で、中世ヨーロッパの民家に多くあったスタイルです。設計は陸軍技師の柳井平八で、内観はアールデコ様式で意匠されています。この別邸を建てられた載仁親王は若い頃、フランスに留学されており、19世紀末ヨーロッパのエッセンスを体得した洒脱な趣味が随所に見られます。料理は、やりすぎずに素材のおいしさがストレートに伝わってくるもの。懐石料理としては普通のレベルでしたが、雰囲気がすばらしかったです。食後客室離れ「泉心」へ宿泊。雪がちらつく雪模様が、風情がありそれなりに良いと思った。通り道はかろうじて除雪されていたが、滑りやすくて怖かった。驚いたのはそれから。部屋へ通されてすぐに仲居さんが、“お疲れでございましょうから”と言い、布団を敷き始めたのだ。この旅館は昼からセットするのだと後でわかりました。慣れてみると自宅でもこんなくつろぎ方はしたことがないので面白いのでは?とりあえず露天風呂で雪見酒とシャレ込みああ・・・贅沢な時間です。離れなので他人の目を気にすることなくゆつくり清潔感漂う露天風呂につかれるのがこの旅館の売りのひとつです。その後旅館内探索。ここも那須高原にある二期倶楽部と同様に広大な敷地に色々な施設が点在していてすべてを一日で体験するのが不可能。というわけでとりあえず岩盤浴と滝の流れる大浴場とコバルトブルーで統一された明るい室内プールで時間を過ごしましたが、あっという間の極上の時間を味わうことが出来ました。至るところに飾られた花や桜の見事ないけばなを拝見し、館内はすべて生花を使い、専門の係りもいるなど丁寧に答えてくれ、大浴場やマッサージのある場所についてもにこやかに、分かりやすく教えてくれた。プールを備えた旅館は初めてだった。施設の充実さやしつらいは非常に素晴らしい。館内はどこも清潔感が保たれており、値段相応と思う。料理の内容は至って普通。特に印象に残るものといっても今、思い浮かばない。設備や一部の従業員の対応は秀逸たるもの。これで一泊10万円強はまあ妥当なのかもしれません。でもたびたび来れる場所ではないですが・・・

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