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ホテルの部屋(177)東京ディズニーランド®ホテル ディズニーランドに直結したコロニアル調の優雅なホテル

ホテルの部屋(177)東京ディズニーランド®ホテル ディズニーランドに直結したコロニアル調の優雅なホテル
住所:〒 279-8505 千葉県浦安市舞浜29-1 TEL:047-305-3333
(評価)☆☆☆1/2☆
(コメント)
東京ディズニーランドホテルは、ディズニーリゾートラインの駅舎を挟んで東京ディズニーランドの真正面に位置するディズニーホテルです。東京ディズニーランドのワールドバザールの街並みと同じヴィクトリア朝様式の豪華な雰囲気に、ディズニーのモチーフが館内の随所に織り込まれファンタジーな世界観が広がります。ディズニーホテル宿泊ゲストは、チェックイン日からチェックアウト日のパークチケットを宿泊ゲスト1名様につき1日1枚、ご宿泊ホテルにてご購入いただけます。(添い寝のお子様も含む)なお、東京ディズニーリゾート・オンライン予約・購入サイトで、パークチケットが売り切れている日程であっても、ディズニーホテル宿泊ゲストはご宿泊ホテルにてご購入いただけます。今回宿泊したのはスーペリアアルコーヴルーム(パークビュー/3~6階)です。ツインは40平米定員1名~4名階数3階~6階ベッド幅120cm × 長さ210cm × 高さ55cm 2台になっています。壁のくぼみ“アルコーヴ”という空間を使った「アルコーヴベッド」が特徴の客室です。レギュラーベッド2台、トランドルベッド、アルコーヴベッドを常設し、4名様のご利用でも皆さまが快適にお過ごしいただけることでしょう。ロビーは高さ約30mの天井まで吹き抜けのアトリウムロビー。明るく開放的な空間が広がっています。マーセリンサロンはコンシェルジュとスイートにご宿泊のゲストの専用ラウンジです。ゆったりと落ち着いた雰囲気に包まれた空間で、チェックイン&アウトのお手続きやお飲み物のサービスなどを提供しています。ディズニーショップ「ディズニー・マーカンタイル」
東京ディズニーリゾートで販売しているディズニーグッズやディズニーホテルオリジナルグッズを取り揃えたショップです。
初めて利用させていただきました。プリチェックインをしましたが担当した方は大学生のアルバイトかな、と思うくらい、なんとなく軽い感じで応対も義務的、温かさは感じられませんでした。部屋はミラコスタに慣れているせいか、感動はなく、浴室にカビがついていてちょっとがっかりでした。お風呂は洗い場が別なので子供連れには便利ですね。トランドルベッドでゆっくり添い寝もできて安心して休めました。場所的には便利でしたので、高いのは場所代だな、と思いました。ランドに行くときには宿泊者はハッピーエントリーできるので断然、便利です。ただ、今度はミラコを選ぶと思います。 綺麗ですが、やはりホテル自体が年数経っているので、古い感覚があります。お風呂やテレビ、電話など、いろいろ細かいところで古さを感じます。 朝食なしのプランを予約し、サイトで朝食を予約しようとしたら、アクセスしにくいし、秒でなくなりました。ルームサービスの朝食をテレビで予約しようとしたら、チェックイン時間が遅かったせいか、9:30-10:00の枠しか空いていませんでした。

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ホテルの部屋(176)ザ・プリンス軽井沢  スキーのシーズンに泊まる価値ある高級ホテル

ホテルの部屋(176)ザ・プリンス軽井沢  スキーのシーズンに泊まる価値ある高級ホテル
住所長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1049-1
(評価)☆☆☆1/2☆
(コメント)
建築家・清家清氏が手掛けた外観が美しい「ザ・プリンス軽井沢」。全客室やレストランから、雄大な浅間山をはじめとする軽井沢の自然を望めます。敷地内には、天然温泉の施設やスパが3か所。自然を眺めながら体の芯まで癒されます。心落ち着くライブラリーカフェや、世界の銘酒を味わうバーも素敵。軽井沢を代表するリゾートエリア「プリンスグランドリゾート軽井沢」。敷地内には5つの宿泊棟があり、それぞれ滞在シーンに合わせて選べるのが魅力だ。
なかでも、ショッピングプラザやスキー場から少し離れた場所にある「ザ・プリンス 軽井沢」は、プリンス系列の上級ランクリゾート。落ち着きと質の高い滞在を求める方におすすめだ。
新幹線で軽井沢駅へ。東京駅からなら約1時間とあっという間に到着です。爽やかな高原の風に吹かれ、日常を忘れてリフレッシュする夫婦旅が始まります。建築家・清家清氏設計の美しい外観が目を引く、自然に囲まれたホテルに到着。暖炉にほっと落ち着くラウンジで、ウェルカムドリンクをいただきながらチェックインです。今回エグゼクティブツイン一泊40,000円で宿泊しましたがこの部屋から眺める冬の景色は絶景でした。白を基調とした清潔感ある客室。窓からの「浅間山」をはじめとする緑豊かな自然が、より一層引き立ちます。敷地内には、宿泊者が利用できる温泉やスパ施設が3つ。敷地内循環バスやホテル内のレンタサイクルで移動できます。自然を眺めながら、天然温泉にほっと癒されて。宿泊者は、「プリンスグランドリゾート軽井沢」内にある2カ所の温泉施設が無料で利用できる。「軽井沢プリンスホテル イースト」隣接の「FOREST HOT-SPRING(フォレスト ホット スプリング)」と、「軽井沢プリンスホテル ウエスト」隣接の「MOMIJI HOT-SPRING(モミジ・ホットスプリング)」だ。
FOREST HOT-SPRING」は軽井沢矢ヶ崎温泉、「MOMIJI HOT-SPRING」は軽井沢もみじ山温泉と、それぞれ源泉や効能が異なるのに加えて、こだわりのサウナも完備。なかでも、2021年にオープンした「MOMIJI HOT-SPRING」では、本格的なロウリュ サウナ(フィンランド式サウナ)が楽しめる。温泉好きはもちろん、サウナーにも自信をもっておすすめできる温泉施設。ぜひどちらも体験してほしい。なお、温泉施設は宿泊棟から少し離れた場所にあるため、移動は循環バス、またはベルスタッフによる送迎を利用しよう。窓一面の美しい自然が広がるダイニング「ボー・セジュール」でのフレンチディナー。旬の食材にこだわった品々を、ソムリエ厳選のワインとともにゆっくり味わいましょう。夜は、高原の爽やかな夜風を感じながらリラックス。ホテル1階の「バー ウインザー」で自分好みのカクテルをオーダーすれば、忘れられない特別な夜になりそうですね。「ボー・セジュール」での朝食は、新鮮野菜や焼きたてパンが嬉しい洋食。高原の爽やかな朝日を浴びながら、心もお腹も美味しく満たされていきます。12時のチェックアウトまでステイをゆったり満喫。1階の「ライブラリーカフェ りんどう」で、お気に入りの本とともにコーヒーを味わうものいいですね。朝食はライトなコース仕立てとなっており、新鮮な野菜のサラダやホテルメイドの焼き立てパンのほか、メインの卵料理はスクランブル・フライド・プレーンオムレツの3種から選べる。正面には爽やかな青空の中、朝日に木々が照らされ、思わず深呼吸したくなるような景色が広がっている。日々の喧騒を忘れ、優雅な朝時間が過ごせるに違いない。ファミリ層はスキー旅行に使用しても贅沢ですがお奨めです。リフト券の割引もあるようです。
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ホテルの部屋(175)アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイ

ホテルの部屋(175)アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイ
住所:92-1185 Ali'inui Drive, Kapolei, HI 96707 TEL:+1-808-674-6200
(評価)☆☆☆☆
アクセス:ホノルル国際空港から約27キロメートル(車で30〜40分/ワイキキから車で約45分)
(コメント)
ハワイ・オアフ島の西海岸コオリナにある「アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイ」。ファミリーを中心にオトナも楽しめるように作られた通称アウラニですが、ここは、テーマパークに隣接しない純粋なリゾートホテルです。心地よい青空の下、静かなクリスタルブルーのラグーンに囲まれた白砂のビーチ、従来のワイキキを中心としたハワイのバケーションとは一味違ったハイクラスな滞在が楽しめるアウラニに今回4泊しました。アウラニとは、ハワイ語でメッセンジャーという意味。雄大な自然が育んだハワイの歴史や文化、そこに宿る独自のスピリッツを後世に語り継いでいきたい、という思いが込められているそうです。羽田からホノルルまでは約6時間。空港からアウラニまでは車で30〜40分くらいです。約8万5,000平方メートルの敷地に、359のホテル客室とキチネットやキッチン付のスイートが481室、またリゾート内には様々なプールやスパ、レストランなどがあります。エントランス&ロビーは"リゾートの顔"エントランスやロビーには、オールドハワイを感じさせる多彩なアートやオブジェが各所に。エントランスやロビーはカヌーハウスをイメージして設計されているそうで、ハワイの伝統的な建築様式が取り入れられています。ゲストルームは、ハワイらしさとディズニーテイストを融合したという機能性や快適性に優れたプライベート空間を演出。シンプルで使い勝手の良いスタンダード・ルームに加え、広さやバスルームの数が異なる3種類のスイートルームが用意されています。リゾート中心部に位置するワイコロヘ・バレーは、様々なアクティビティーを体験できる巨大ウォーター・プレイエリア。大迫力のスライダーやアスレチックのようなキッズ向けウォーター・プレイエリアなど、子どもが大満足なスポットをはじめ、隠れ家的なプール、ジャクジー機能が付いたプール・スパといった、落ち着いた雰囲気に包まれた大人向け施設も充実しています。全長約270メートルの"流れる"プールで、無料で貸し出されるチューブに乗って、気分はのんびり水上散歩。2013年に新設された「カ・マカ・グロット」は、美しいサンセットが望めるファミリー向けプール。このプールの中に潜るとイルカやクジラの声を聞きながら泳げるそうですよ。ダイニングはビュッフェから食通をうならせる本格ディナーまで、地元の食材にこだわった味に舌鼓。トラディショナルなハワイアンメニュー、モダンテイストを取り入れた創作料理など、各店舗が工夫を凝らしたメニューを提供しています。色とりどりのカクテルが味わえるプールバーやテイクアウトメニュー中心のクイックサービスも充実。アウラニ到着後、初の食事はビーチサイドのメインダイニング「アマアマ」へ。夜になると、リゾート内の芝生の広場では、ディズニーオリジナルのショー「スターリット・フィ」がスタート。身体を動かしお腹が空いたので、朝食はビュッフェスタイルのレストラン「マカヒキ」に行ってみました。店名の由来となった古代ハワイで行われていた収穫祭「マカヒキ祭」をモチーフにした絵画やオブジェが飾られ華やかな雰囲気です。ハワイのすべてが凝縮されている素晴らしいリゾートホテルでした。
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ホテルの部屋(174)星野リゾート 青森屋 

ホテルの部屋(174)星野リゾート 青森屋 
住所:033-8688 青森県三沢市字古間木山56
TEL :0570-073-022(星野リゾート 予約センター)0176-51-1116(ホテル直通)
(評価) ☆☆☆1/2☆
(コメント)
星野リゾートといえば、雑誌やメディアでもよく取り上げられる有名な総合リゾート運営会社です。一方で、星野リゾートといえば経営難に陥った旅館やリゾート地を再生させて、よりグレードアップすることでも知られています。今回宿泊した星野リゾート青森屋も、以前は「古牧グランドホテル」と呼ばれていた昔からの大型の温泉でしたが、2004年に経営破綻して星野リゾート・青森屋として再生しました。仕事の関係で古牧温泉時代に何度か宴会等で宿泊しましたが青森屋になってからは二度目の訪問です。青森屋のコンセプトは「青森のテーマパーク」とのことです。りんごやねぶたなど青森の名物を前面に出したお店やイベントで、ホテル内で十分に楽しめるように工夫されており、本当に青森のテーマパークといえる内容でした。今回はねぶた祭りの前日に宿泊しました。場所は交通の便はあまり良くありません。JR三沢駅(青い森鉄道)まで徒歩10分ぐらい、送迎バス 三沢駅、八戸駅、三沢空港、青森空港からの無料送迎バスがあります(三沢駅以外は要予約)今回は新幹線で八戸下車してレンタカーで訪問しました。客室はフロントのある本館と東館、西館に分かれており、全部で236室あります。温泉について
青森屋の大浴場は露天風呂の「浮湯」、内湯の「ひば湯」、別館の「元湯」があります。このうち、浮湯とひば湯は宿泊者限定です。ラウンジは青森屋には誰でも利用できる広い「囲炉裏ラウンジ」と、有料の「八幡馬ラウンジ」があります。また青森屋にはホテル前に池を中心にした大きな公園があります。大浴場は大型のひのき風呂の浴槽が2つに仕切られており、「あつ湯」と「ぬる湯」に分かれています。「あつ湯」の方は結構熱めでした。無色、無臭でしたが、入ってみるとすぐに温泉と分かります。ホームページには「とろとろ」と表現されていますが、風呂に使って肌を触ってみるとつるつる(ぬるぬる)します。肌にいいのかどうかはわかりませんが、女性の方は感触を好む方が多いようです。露天風呂は「浮湯」と銘打った周囲の池と一体になったインフィニティプールのような不思議な空間を演出しています。
周りには広葉樹や針葉樹などの雑木林があり、中心にはもみじが植えられていて、紅葉の季節は素晴らしそうです。今回紹介したじゃわめぐ広場やねぶたの間、四大祭りショー以外にも、食事、ラウンジ、公園などあらゆる場所でホテルライフを満喫できます。正直1泊ではもったいない!これから行く方は、できれば部屋を変えて2泊することをおすすめします。かなり昔からのホテルなのですが、今回宿泊した部屋はリニュアルしたいるようですが、照明がやや暗く縦に細長い部屋で床にふとんを敷く形式で部屋にはシャワーブースしかありません。温泉に行ってくださいということなのでしょうが隣の部屋の声が聞こえたりして星のグルーブにしては、部屋は今一つでした。ただここの露天風呂と一階のイベントスペースが充実しているので印象は良かったです。特に小さな子供連れにはいいホテルです。ホテルは2017年までで全客室をリニューアルしたということです。その一方で、のれそれ食堂や公園内の藁葺き屋根の建物など、古き良き日本(本当に古いわけではありません)を感じさせる建物もあり、とても調和が取れているように思われました。ねぶたの間ですが、お部屋の装飾は練りに練っているのがわかって素晴らしいと思います。
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ホテルの部屋(169)ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 東京汐留

ホテルの部屋(169)ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 東京汐留
〒105-8333 東京都, 港区東新橋1-6-3 03-6253-1111
(評価) ☆☆☆1/2☆
(コメント)
新橋駅、汐留駅から徒歩3分以内の便利な立地にある、ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 東京汐留は、モダンでスタイリッシュな宿泊施設です。地下には豪華なスパ、無料で利用可能なフィットネスセンター、館内全域での無料WiFiを提供しています。
24階より上に位置する、ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 東京汐留の広々としたお部屋には、薄型衛星テレビ、冷蔵庫、空気清浄機 / 加湿器が備わり、市街の景色が望めます。滞在中は、スタイリッシュな専用バスルーム、セーフティボックス、バスアメニティを利用できます。
今回使用はコロナ対策のためのぱそこん使用のダブル(24㎡)7,800円でしたが仕事するにはベストのスペースでした。浴室も利用しやすいスペースでゆったりバスタブに浸かれます。
人気の上野や浅草エリアは新橋駅から地下鉄で15分以内、賑やかな新宿や六本木エリアは、汐留駅から地下鉄で直通でアクセス可能です。成田国際空港 / 羽田空港への往復リムジンバスを追加料金で利用できます。新橋駅から羽田空港まで、直通電車でもアクセス可能です。(所要時間35分)
ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 東京汐留の「マンダラ・スパ」では、各種ホットタブ(女性専用)や、フレッシュできるマッサージ(全ゲスト用)を提供しています。ホテルは免震構造で、ビジネスセンターとコインランドリーも併設しています。
レストランハーモニーをはじめ、館内レストランでは各国料理を提供しています。24階にあるザ・バーではスカイラインを眺めながら樽から注いだドリンクを楽しめます。
感想としてはハイスペックな高級ビジネスホテルだと思います。
RP汐留①
RP汐留①
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